パーソナルツール

「Vimエディタ基本」カテゴリのドキュメントをページ分割なしの1ページで表示

作者: 小見 拓 最終変更 2012年01月08日 15時22分

「vimエディタ基本」カテゴリのドキュメントをページ分割なしの1ページで表示します。

Vim Advent Calendar 2011 17日目 メモを取るためのプラグイン達 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時07分
Vim Advent Calendar 2011 17日目 Vimテクニックバイブル 7章 「記録の取り方を改善する」に載らなかったプラグイン達の話。
矩形ビジュアルモードを利用した編集を使いこなす 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
ノーマルモードか、ビジュアルモードで「Control-v」と押下すると、 矩形ビジュアルモードに入ります。 矩形ビジュアルモードには、Vimエディタの通常のビジュアルモードにはない、 矩形ビジュアルモードならではの、いくつかの特別な編集機能が用意されています。 このページでは、矩形ビジュアルモードを利用した編集機能を紹介します。 (Windows, Mac)
vimエディタからクリップボードを利用する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac)
カラースキーマの使い方 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時56分
カラースキーマとはvimエディタの背景色文字色その他を定義したスクリプトです。 このスクリプトを使用することで、エディタの見た目を変更することができます。 (Windows, Mac)
swapファイルが見つかった場合にどのように対処すべきか(クラッシュからのリカバリー) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
vimエディタでは、ユーザーがオリジナルのファイルから変更した情報やアンドゥ用の情報を swapファイルに格納しており、 もしなんらかの原因で編集情報を保存する前にvimエディタが強制終了したとしても、 オリジナルのファイルと、このswapファイルがあれば、強制終了前の状態を復元できます。 (Windows, Mac)
2つのテキスト集合を、1行ずつ、交互に組み合わせる。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
2つのテキスト集合があるとして、それぞれの集合から1行ずつ抜き出して、 それらが交互に並ぶように加工する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
辞書ファイルで入力を補完する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタの設定ファイルで「辞書ファイル」を指定しておくと、 その辞書ファイルを使用して、入力補完検索することができます。 (Windows, Mac)
最後に保存してから、どのくらい編集したのかの差分を表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
「DiffOrig」コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 (Windows, Mac)
2つのテキストファイルの差分を取る 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 (Windows, Mac)
diffoptオプションを設定して、diffsplitの結果を変える 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 (Windows, Mac)
Vimエディタで線を描画する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
この記事では、構造化テキストや、メモの見出し項目、あるいは図を描画する際に多用することの多い、 ライン、線の描画方法を紹介します。 (Windows, Mac)
:set expandtab(:set et)設定の時に、タブ文字を挿入する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時06分
「:set expandtab」設定の時でも、Control-v Tabを使えば、タブ文字を入力できる。 (Windows, Mac)
vimエディタから、いろいろなパターンの方法でファイルを開く 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
本記事では、vimエディタで利用できる様々なパターンのファイルの開き方、保存の仕方を紹介します。 中にはあまり利用しない方法もあるでしょうが、読んでみてください。 (Windows, Mac)
vimエディタから外部のプログラムやコマンドを実行する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac)
ファイル選択ダイアログを使ってファイルを開く、書き込む。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
ある種のファイル、例えば、 「深いディレクトリ下にあるファイル」、 「日本語名のディレクトリにあるファイル、日本語名のファイル」、 「Windowsのデスクトップにあるファイル」などは、 vimエディタのコマンドで指定するよりも、 GUIのファイル選択ダイアログで指定した方が楽になることがあります。 この記事では、vimエディタのファイル選択ダイアログの呼び出し方について説明します。 (Windows, Mac)
マーカー文字列を埋め込んで、ソースコードを折り畳み表示する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
vimエディタの折り畳み機能をコードに埋め込んだマーカー文字列で コントロールする方法を説明します。 vimエディタには、コードの中にある目印となるマーカー (デフォルトでは「{{{」と「}}}」) を書いておくことで、そのマーカーに囲まれた範囲を折り畳む機能があります。 このマーカー文字列による折り畳み機能は、vimエディタの「foldmethod」オプションが 「marker」に設定されている時のみ、使用できます。 (Windows, Mac)
ファイル内の各行ごとに編集処理を実行する、何行かおきに編集処理を実行する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
編集中のテキストの各行それぞれに対して処理を行う方法と、 テキストの何行かおきにVimエディタの編集処理を実行する方法を紹介します。 この記事では、 各行をそれぞれ複製する方法、 各行間に空行を挿入する方法、 何行かおきにVimエディタの編集処理を実行する方法 を紹介していますが、これらの編集技法をセットで覚えておくと、非常に役に立ちます。 (Windows, Mac)
vimエディタの印刷機能を使用する #1 (印刷機能の基本) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
vimエディタの印刷機能に関する説明です。 この記事ではvimエディタの印刷機能の基本的な項目について説明します。 (Windows)
vimエディタの印刷機能を使用する #3 (描画に関する設定) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
vimエディタの印刷機能に関する説明です。 この記事ではvimエディタの印刷機能のうち、印刷時のテキストの描画に関する設定について解説します。 (Windows)
vimエディタの印刷機能を使用する #2 (ヘッダー、余白、改行位置の設定) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
vimエディタの印刷機能に関する説明です。 この記事ではvimエディタの印刷機能のうち、ヘッダー、ページ余白、改行位置の設定について解説します。 (Windows)
vimエディタの印刷機能を使用する #4 (プリンタ設定) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
vimエディタの印刷機能に関する説明です。 この記事ではvimエディタの印刷機能のうち、プリンター関連の設定について解説します。 (Windows)
vimエディタで発生したエラーを解決する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
vimエディタを使用していてエラーが発生した時、 そのエラーのコードさえ分かれば、即座に問題の解決がはかれる場合があります。 この記事では、そのエラーの原因の特定、解決の方法の調べ方を説明します。 (Windows, Mac)
日本語に翻訳されたvimエディタのヘルプをインストールして使用する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
このページでは、 英語で記述されているvimエディタのヘルプの代わりに、 日本語に翻訳されたヘルプをインストールし、 vimエディタ上で使用する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
vimエディタのヘルプドキュメントのgrep検索 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
「helpgrep」コマンドを使うと、 vimエディタのヘルプドキュメントもgrep検索することができます。 このヘルプのgrep機能は、 ヘルプのどこに該当のドキュメントが記述してあったのか忘れた場合、 ヘルプのキーワードとなる語がわからないような場合に便利です。 (Windows, Mac)
パーセント「%」キーで対応する括弧へカーソルを移動する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタではプログラミングをする時に便利な機能がいくつか用意されており、 その中には、あるプログラミングコード中の 「{」に対応する閉じ「}」、「[」に対応する閉じ「]」、「(」に対応する閉じ「)」を見つけ出す機能があります。 (Windows, Mac)
2つのテキストファイルの差分をマージする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタで2つのファイルの差分を表示した後、その差分をマージする方法を紹介します。 コピーアンドペーストでもマージ作業はできますが、この操作は簡単なので覚えておくと役に立ちます。 (Windows, Mac)
モードラインを使って、ファイルごとにvimエディタのオプションを指定する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
ファイルタイプ別ではなくファイルごとにエディタの設定を変更したい場合、 ファイルにvimエディタ特有の記述をしておくことで、 そのファイルがvimエディタで開かれた時に特定の設定を有効にするモードラインという 機能が役に立ちます。 モードラインの書き方を覚えておくと、 他の方にファイルを読ませたい時、プロジェクト特有のルールがある時、 他の環境にファイルを移す時などに役に立ちます。 (Windows, Mac)
直前まで開いていたファイルを開きなおす。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
あるファイルを開いた直後に、 直前まで開いていたファイルを、すぐにもう一度開きたくなることは良くあります。 vimエディタでは、直前まで開いていたファイルを「#」で指定できます。 今回の記事で説明する方法は、2つのファイルを行き来する時にも利用できます。 (Windows, Mac)
「:args」コマンドで一度に複数のファイルを開く。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
「:edit」コマンドは、一度に1つのファイルしか開くことしかできませんが、 「:args」コマンドを使用すれば、一度のコマンドで複数のファイルを開くことができます。 (Windows, Mac)
ファイルの文字コード、フォーマットを指定して、読み直す。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
vimエディタでテキストファイルを開いた時に、 ファイルのエンコーディングや改行を正しく解釈できない場合があります。 この記事では、そのような場合のファイルの読み直し方について説明します。 この機能は、他のエディタの「文字コードを指定して読み直す」「改行コードを指定して読み直す」 の機能にあたります。 (Windows, Mac)
perl.vimコンパイラプラグインで、Perlコードをクィックフィックスする。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時56分
compilerディレクトリにあるperl.vimコンパイラプラグインを使うと、 Perl言語で書かれたコードの文法チェックと、QuickFixリストを利用したコードの 修正作業を手早く行えます。 (Windows, Mac)
パワーランチ(2010/04/09) Vimの話 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
お昼の勉強会パワーランチ(2010/04/09)。
検索でマッチしたテキストに対して、置換処理を実行する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
まず検索を実行して検索にマッチするテキストを確認し、 そのテキストに対して置換処理を実行するなら「<C-r> /」を使うと良いでしょう。 入力モード、コマンドラインモードで「<C-r> /」と入力すると、最後に検索に使用した検索ワードを挿入できます。 「/」「?」を使うと、インクリメンタルサーチで細かな正規表現の結果を確認しながら検索語を作れるので、 私はよく、この方法を使用しています。 (Windows, Mac)
visualモードで選択した範囲に含まれる「行」ではなく、選択した「テキスト」にだけ置換処理を適用する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
visualモードで選択した範囲に含まれる「行」ではなく、 visualモードで選択した「テキスト」にだけ置換処理を行いたいなら、 アトム「\%V」が役に立ちます。 アトム「\%V」を検索の条件で使用すると、visualモードで選択した範囲を指定できるのです。 (Windows, Mac)
「gv」コマンドで、選択解除してしまったvisualモードの選択エリアを再度、選択状態にする。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
visualモードで範囲を選択していたのに、 コマンド失敗や、キー入力失敗などの原因でvisualモードの選択範囲がクリアされてしまった時は、 「gv」コマンドを入力すれば、直前まで選択していたvisualモードのエリアを再度、選択状態にできます。 (Windows, Mac)
vimエディタのプラグインファイルの置き場所を変更する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時56分
vimエディタがどのディレクトリから設定ファイル、プラグインファイルを 読み込むのかを決定しているのが「runtimepath」オプションです。 「runtimepath」オプションの値はディレクトリのリストで、 vimエディタは起動時、「runtimepath」オプションで指定されたディレクトリから、 スクリプトファイルを順々に検索し、ロードします。 (Windows, Mac)
viminfoファイルを利用して、vimエディタウィンドウ間でデータを転送する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタの作業中の状態を一度、.viminfoファイルに書き出してから、 別のvimエディタで.viminfoファイルを読み込むことにより、 ウィンドウ間でヤンクのデータ、レジスタ、コマンド履歴、検索履歴などの情報を 共有する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
ファイルのエンコーディング、改行コードを変更して、ファイルを保存する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
vimエディタで、ファイルのエンコーディング、改行コードを変更して保存する方法を説明します。 この機能は、他の一般エディタの「保存時の文字コード、改行コード指定」の機能にあたります。 (Windows, Mac)
vimエディタが(勝手に)作成する、一見、不要に見えるファイルが何をしているか 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時59分
このページではvimエディタにより自動的に作成される、 スワップファイル、バックアップファイル、viminfoファイルがどのような役割を持ったファイルであるか、 ファイルの出力先を変更するには、ファイルの生成を止めるには、どうすればよいか、 について説明します。 (Windows, Mac)
viの使い手がvimエディタについて知っておくべき事 トップ10 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
Top 10 things Vi user need to know about Vim(http://www.oualline.com/10/top_10.html)意訳。
チュートリアルでvimエディタの使い方を覚えよう 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されており、 30分ほどでvimエディタの簡単な使い方を学ぶことができます。 (Mac)
コマンド履歴、検索履歴を活用して、作業効率を上げよう。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
「q:」「q/ 」「q?」を入力すると表示される、コマンド実行履歴、検索履歴の表示機能が邪魔だ、という意見をたまに聞くことがありますが、 その考えは非常にもったいない考えです。 コマンドラインウィンドウ上でのコマンド履歴、検索履歴の扱い方を学び、Vimエディタによる作業効率を上げましょう。 (Windows, Mac)
新しくフォントをインストールしてVimエディタから利用する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
文字の見やすさは作業の効率と、目の疲労に少なくない影響を与えます。 この記事では、新規にコーディング向きのフォントをインストールして、 GUI版のVimエディタで利用する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #6 (複数のバッファの管理) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 バッファ~ ウィンドウ~ タブ~ ヘルプの使い方 までを扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #8 (設定ファイル) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 vimエディタの設定ファイル を扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #1 (ドキュメントの表記) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 ドキュメントの表記について 扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #4 (テキスト編集) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 一行コピー、一行カット、ペースト~ 指定範囲のコピー、カット~ アンドゥ、リドゥ~ ファイルの保存 までを扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #2 (モードの切替) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 vimエディタのモードについて~ モードの切り替え~ ファイルを開く~ カーソルの移動~ テキストの入力~ コマンドの実行 までを扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #3 (カーソルの移動) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 単語単位のカーソルの移動~ 行頭、行末、テキストの先頭にカーソルを移動する~ ページ送り~ ファイルの先頭行、最後の行にカーソルを移動 までを扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #5 (検索、置換) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 ビジュアルモード~ テキストの検索~ テキストの置換 までを扱います。 (Windows, Mac)
vimエディタ・スターターマニュアル #7 (ホームディレクトリのファイル構成) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 ホームディレクトリ以下のファイル構成~ ターミナル用vimエディタ設定ファイル、GUI用vimエディタ設定ファイル までを扱います。 (Windows, Mac)
PCに昨日初めてさわった人でもわかるgvim超々入門 (Mac OSX Panther、vim6) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
gvim version 6 のインストール方法を扱った記事です。Mac OSX 1.3 Panther用。 (Mac)
PCに昨日初めてさわった人でもわかるgvim超々入門 (Windows、vim6) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
gvim version 6 のインストール方法を扱った記事です。Windows用。 (Windows)
PCに昨日初めてさわった人でもできるくらい超々簡単vimインストール (Mac OSX Tiger、vim7) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
vimエディタ バージョン7 の Mac OSX 1.4 Tiger へのインストール方法を扱った記事です。 あまりパソコンに強くない人でもわかるようにかなり丁寧に方法を書いています。 (Mac)
PCに昨日初めてさわった人でもできるくらい超々簡単vimインストール 続き (Mac OSX Tiger、vim7) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
タイトルに偽りありで、かなり難解な記事となってしまいました。 この記事は 「PCに昨日初めてさわった人でもできるくらい超々簡単vimインストール (Mac OSX Tiger、vim7)」の 続きとなる記事で、 前回の記事では説明しなかったターミナル用vimエディタの 実行ファイルのインストールについて説明します。 (Mac)
vimエディタの「help」コマンドの使い方 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時00分
vimエディタには、かなり充実したオンラインドキュメントが添付されています。 vimエディタの操作・使い方が分からなくなった時に、 このドキュメントを検索して、操作・使い方を調べることができます。 (Windows, Mac)
Visual Studio .NETから外部ツールとしてVimエディタを起動する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時56分
このページでは、Visual Studio .NETからVimエディタを、 外部ツールとして起動する場合の設定例を紹介します。 (Windows)
Windows環境のvimエディタでdiff機能を使うには 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 (Windows)
ライブラリスクリプトを利用したvimエディタプラグインの構築(VimM#1) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
2008年07月20日、株式会社ECナビ様会議室「カエサル」で行われた 第一回 VimM (Vim Movement) vim勉強会で発表したvimエディタの ライブラリスクリプトの資料です。 ライブラリスクリプトの説明と、その使い方を説明しています。
Vimエディタマクロの話(VimM#3) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
2008年11月22日、秋葉原ダイビル(13階)で行われた 第三回 VimM (Vim Movement) vim勉強会で発表したvimエディタの マクロの使い方の資料です。
Vimでコード印刷(VimM#4) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
2009年06月22日、秋葉原ダイビル(13階)で行われた、 第四回 VimM (Vim Movement) vim勉強会で発表したVimエディタの印刷機能の資料です。 5分間の内容なので短めです。
「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」を執筆 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時07分
Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法やプラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本で384ページ2980円で、技術評論社より9月中旬発売予定です。
ビジュアルモードの選択開始位置を、選択開始後に変更する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
ビジュアルモードで範囲を選択する際に選択開始位置を誤ってしまった時、 あるいは、選択開始位置より前方向に選択範囲を広げたい時、 「o」で選択範囲の反対側端へカーソルを移動すれば、 ビジュアルモードの範囲選択をはじめから選択し直す必要はなくなります。 (Windows, Mac)
一時ファイル、作業用ファイルを使い倒すための実戦向けテクニック 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
設定ファイルを編集したり、コーディングすることだけが、Vimエディタの使い道ではありません。 Vimエディタに備わっている高い編集能力は、他の雑多な作業においても十分に役に立つものがあります。 このページでは、それら小作業において多用されることの多い、 一時ファイル、作業用ファイル、メモ用ファイルをより活用する術をご紹介します。 コーディングの共に、議事録のメモに、計算処理の結果算出にと、役立つ場面の多い技術です。 (Windows, Mac)
Vimエディタで行を削除する方法(Yokohama.vim #0) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時01分
2010年09月25日、横浜で行われたYokohama.vim #0で発表した 行のテキストを削除する方法の発表資料
ドキュメントアクション
コメント
blog comments powered by Disqus