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evim.vim : vimエディタを一般のWindowsエディタと同じように操作できるようにする

作者: 小見 拓 最終変更 2009年12月24日 22時35分
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このスクリプトはvimエディタの挙動を、MS-Windowsのエディタ風の挙動に変更します。 このスクリプトを利用すると、やや特殊な操作体系をもつvimエディタも、 他の数多くの一般のエディタと同じように操作できるようになります。 (Windows, Mac)

概要

このスクリプトはvimエディタの挙動を、MS-Windowsのエディタ風の挙動に変更します。
このスクリプトを利用すると、やや特殊な操作体系をもつvimエディタも、 他の数多くの一般のエディタと同じように操作できるようになります。

インストール方法

このスクリプトはvimエディタのバージョン6にデフォルトで添付されています。
このスクリプトの機能を有効にするには、vimエディタの起動中に下のコマンドを実行するか、
(GUIでvimを立ち上げている時のみ実行すること)

:source $VIMRUNTIME/evim.vim

vimエディタの設定ファイル.vimrc、もしくは_vimrcに次の設定を書き込んでください。

if has("gui")
    :source $VIMRUNTIME/evim.vim
endif

使用方法

evim.vimスクリプトをsourceコマンドで読み込むと、 vimエディタの挙動がMS-Windowsエディタ風の挙動に変わります。

下の表は、このスクリプトを利用する場合の基本的なショートカットの一覧です。
環境によっては、コマンド入力を他のアプリケーションに横取りされて 機能しないショートカットもあるかと思います。

ショートカット 説明
Ctrl-S 保存
Ctrl-C コピー
Ctrl-V ペースト
Ctrl-A 全選択
Ctrl-Z アンドゥ
Ctrl-Y リドゥ
Ctrl-Q Ctrl-Q入力後、続けて入力すると、特殊な文字を入力可能になる。vimエディタの元Ctrl-Vと同じ挙動。
Ctrl-Tab 次のウィンドウにカーソルを移動する。
Ctrl-F4 ウィンドウを閉じます。

注意事項など

このスクリプトはGUI版vim専用のスクリプトです。
CUIでは使用しない方が良いでしょう。

このスクリプトを利用すると、 vimエディタの動きが根本から変わってしまうので、
複数人で共有するユーザーのvim設定ファイルに、 このスクリプトをロードするように記述してはいけません。

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