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2009-12-06T14:08:17Z
- Vim Advent Calendar 2011 17日目 メモを取るためのプラグイン達 https://nanasi.jp/articles/howto/note/adventcalendar2011-memo.html Vim Advent Calendar 2011 17日目
Vimテクニックバイブル 7章 「記録の取り方を改善する」に載らなかったプラグイン達の話。
No publisher admin 2012-01-09T16:07:12Z ページ
- 矩形ビジュアルモードを利用した編集を使いこなす https://nanasi.jp/articles/howto/editing/blockwise-operation.html ノーマルモードか、ビジュアルモードで「Control-v」と押下すると、
矩形ビジュアルモードに入ります。
矩形ビジュアルモードには、Vimエディタの通常のビジュアルモードにはない、
矩形ビジュアルモードならではの、いくつかの特別な編集機能が用意されています。
このページでは、矩形ビジュアルモードを利用した編集機能を紹介します。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:14Z ページ
- vimエディタからクリップボードを利用する。 https://nanasi.jp/articles/howto/editing/clipboard.html アプリケーション間のデータの受け渡しには、
クリップボードという仕組みがよく利用されています。
クリップボードを経由してデータを共有することにより、
仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした
データの編集が可能になります。
当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して
他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、
あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを
他のアプリケーションに渡すことができます。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:12Z ページ
- カラースキーマの使い方 https://nanasi.jp/articles/howto/config/colorscheme.html カラースキーマとはvimエディタの背景色文字色その他を定義したスクリプトです。
このスクリプトを使用することで、エディタの見た目を変更することができます。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:56:59Z ページ
- swapファイルが見つかった場合にどのように対処すべきか(クラッシュからのリカバリー) https://nanasi.jp/articles/howto/file/crash-recovery.html vimエディタでは、ユーザーがオリジナルのファイルから変更した情報やアンドゥ用の情報を
swapファイルに格納しており、
もしなんらかの原因で編集情報を保存する前にvimエディタが強制終了したとしても、
オリジナルのファイルと、このswapファイルがあれば、強制終了前の状態を復元できます。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:39Z ページ
- 2つのテキスト集合を、1行ずつ、交互に組み合わせる。 https://nanasi.jp/articles/howto/editing/cross-merge.html 2つのテキスト集合があるとして、それぞれの集合から1行ずつ抜き出して、
それらが交互に並ぶように加工する方法を紹介します。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:11Z ページ
- 辞書ファイルで入力を補完する https://nanasi.jp/articles/howto/config/dictionary.html vimエディタの設定ファイルで「辞書ファイル」を指定しておくと、
その辞書ファイルを使用して、入力補完検索することができます。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:57:01Z ページ
- 最後に保存してから、どのくらい編集したのかの差分を表示 https://nanasi.jp/articles/howto/diff/diff-original-file.html 「DiffOrig」コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、
どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。
このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、
どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:57:15Z ページ
- 2つのテキストファイルの差分を取る https://nanasi.jp/articles/howto/diff/diff_text.html vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。
このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:57:16Z ページ
- diffoptオプションを設定して、diffsplitの結果を変える https://nanasi.jp/articles/howto/diff/diffopt.html vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。
このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:57:18Z ページ
- Vimエディタで線を描画する https://nanasi.jp/articles/howto/editing/drawline.html この記事では、構造化テキストや、メモの見出し項目、あるいは図を描画する際に多用することの多い、
ライン、線の描画方法を紹介します。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:07Z ページ
- :set expandtab(:set et)設定の時に、タブ文字を挿入する https://nanasi.jp/articles/howto/editing/et-inserttab.html 「:set expandtab」設定の時でも、Control-v Tabを使えば、タブ文字を入力できる。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-09T16:06:52Z ページ
- vimエディタから、いろいろなパターンの方法でファイルを開く https://nanasi.jp/articles/howto/file/expand.html 本記事では、vimエディタで利用できる様々なパターンのファイルの開き方、保存の仕方を紹介します。
中にはあまり利用しない方法もあるでしょうが、読んでみてください。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:48Z ページ
- vimエディタから外部のプログラムやコマンドを実行する。 https://nanasi.jp/articles/howto/editing/external-program.html この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、
そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。
外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:06Z ページ
- ファイル選択ダイアログを使ってファイルを開く、書き込む。 https://nanasi.jp/articles/howto/file/file-dialog.html ある種のファイル、例えば、
「深いディレクトリ下にあるファイル」、
「日本語名のディレクトリにあるファイル、日本語名のファイル」、
「Windowsのデスクトップにあるファイル」などは、
vimエディタのコマンドで指定するよりも、
GUIのファイル選択ダイアログで指定した方が楽になることがあります。
この記事では、vimエディタのファイル選択ダイアログの呼び出し方について説明します。
(Windows, Mac)
No publisher admin 2012-01-08T02:58:50Z ページ