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「vimエディタプラグイン」カテゴリのドキュメントをページ分割なしの1ページで表示

作者: 小見 拓 最終変更 2012年01月08日 15時23分

「vimエディタプラグイン」カテゴリのドキュメントをページ分割なしの1ページで表示します。

2html.vim : ファイルをシンタックスハイライトつきのHTMLに変換 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時42分
現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 (Windows, Mac)
高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #1 インストールから設定まで 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
Alignはvimスクリプトで作られた高性能、多機能なテキスト整形ツールです。 このツールひとつで、インデントの修正、CSVフォーマット、TSVフォーマットのファイルの整形、 ソースコメントの位置揃えなどの整形処理ができます。 スクリプトの機能としては、 与えられた条件に従ってテキスト整形処理を行う応用のきく「:Align」コマンドと、 いくつかのシチュエーション用の使うのが簡単な組み込みのマッピングが用意されており、 これらの機能を使用して、整形処理を行います。 (Windows, Mac)
高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #4 「:Align」コマンドを使用して整形処理を行う 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
組み込みのマッピングによる整形機能を使用する以外に Alignに用意された整形処理コマンド「:Align」を直接実行して、 整形処理を行う方法も用意されています。 この方法は組み込みのマッピングを使用する場合に比べて、 様々なフォーマットのテキストの整形に対応できる上、 整形処理の結果を細かく調節できる利点があります。 (Windows, Mac)
高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #5 ここまで紹介していない残りの機能の紹介 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
この記事では、ここまで紹介していなかったAlignの機能を紹介します。 (Windows, Mac)
高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #3 組み込みマッピングでプログラムのソースを整形する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
この記事では、高性能な整形ツールAlignに組み込みまれているマッピングを使用して、 プログラムのインデントを修正したり、変数宣言や、コメントのフォーマットを修正する方法を解説します。 (Windows, Mac)
高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #2 組み込みマッピングでテーブル構造を整形する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
この記事では、整形ツールAlignに組み込みまれているマッピングを使用して、 CSV、TSVやHTML構造などの整形処理を行う方法を説明します。 (Windows, Mac)
高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #6 Alignの使い方を簡潔に説明 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
高性能、多機能整形用プラグインである、Alignの使い方を簡単に、覚えるべきところだけ説明します。 #1 から #5 の記事の分量が多すぎて読む気が起きない人向け。 (Windows, Mac)
AllBuffersToOneWindow.vim : リモートウィンドウのバッファをカレントウィンドウに移動 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
このプラグインの機能を使用すると、 他のいくつかのvimエディタウィンドウで開かれているファイルを 操作中のvimエディタウィンドウで開くことができます。 (Windows)
ambsearch.vim : f, F, t, Tで、あいまい検索を可能に 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
f, F, t, Tによる文字の検索の機能を 入力字以外にもマッチ(あいまい検索) するように拡張するプラグインです。 このプラグインを使用することにより、 カーソルの移動、削除、コピー時の操作をより簡易にできるようにします。 (Windows, Mac)
auto_wc.vim : ファイルの文字数を自動的に集計する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時43分
ファイルに WC:[1672/4200]: という行を書いておくと、左側ファイル文字数カウンタが ファイル保存時に自動的に更新されます。 右側数値は、入力可能な最大文字数を想定。 (Windows, Mac)
autodate.vim : ファイルのタイムスタンプ記述を自動的に更新 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時43分
ファイルの更新時に、その更新時間を自動的にファイルに書き込んでくれるスクリプトです。 ファイル保存時にファイル内を検索して、 特定のキーワードを見つけたらタイムスタンプをセットする仕組みになっています。 Kaoriya版vimに添付しています。 (Windows, Mac)
batch.vim : 選択した範囲に記述されたvimスクリプトを実行する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 21時25分
選択した範囲に記述されたvimエディタのコマンドを、 順々に実行するスクリプトです。 vimエディタ設定の確認や、vimスクリプトのデバッグで使用します。 (Windows, Mac)
blockdiff.vim : 選択した2つの範囲だけを対象にした差分比較 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
blockdiff.vimスクリプトは、選択した2ヶ所のブロックのテキストの比較機能を提供するスクリプトです。 比較対象とする2ヶ所のブロックは、同じファイル内にあっても、別のファイルにあっても構いません。 同じファイル内の似たようなコードを比較するのにも役立ちますし、 選択した範囲のテキストだけで比較を行いたい場合にも役に立つでしょう。 (Windows)
bookmarks.vim : ファイルをブックマーク 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
行数指定付きでファイルをブックマークする機能を提供するスクリプトです。 記録したブックマークからは、当然、 ブックマークした時の行数目を表示するようにファイルを開くことができます。 ブックマークには、ブックマークされたファイル名、行数の他に、 その行のテキストの一部を表示するので、 そのブックマークが、ファイルのどの場所をブックマークしたものであるか、 一見でわかるようになっています。 ブックマークは1つのファイルに対して、いくつでも作成可能です。 このスクリプトはGUI版vim用です。 (Windows, Mac)
broadcast.vim : 他のリモートウィンドウにキーストローク送信 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 08時16分
操作中のvimエディタのウィンドウから、 他のvimエディタのウィンドウに、キーストロークを送信できるようになります。 このスクリプトを使用すれば、エディタのウィンドウを切り替えなくても他のウィンドウに、 テキスト入力や、検索、置換、コマンド実行、編集作業の終了などの操作を行えます。 複数のウィンドウを同時にいくつも開いて作業することの多い人には、おすすめのスクリプトです。 (Windows)
bufferlist.vim : シンプルで軽量なバッファ管理マネージャ 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
シンプルで使い易いバッファ一覧表示プラグインです。 エディタのウィンドウの左側にバッファのリストを表示できます。 (Windows, Mac)
bufman.vim : キー入力で次のバッファ、前のバッファに移動 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
複数のバッファを開いている時に、 それらのバッファを素早く切り替えられるようにするスクリプトです。 現在のバッファを次のバッファに変更したり、 指定のバッファを開いたりできます。 (Windows, Mac)
BufOnly.vim : カレント以外のバッファを一括削除 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
1つのバッファを除いて、それ以外のバッファを削除するスクリプトです。 多数のバッファを操作した後、それらのバッファをまとめて削除したい時などに使用できます。 (Windows, Mac)
camelcasemotion : キャメルケース、アンダースコア区切りの語を操作するプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時58分
camelcasemotion.vimプラグインは、プログラムの変数名などで多く使用される、 キャメルケース、アンダースコア区切りの命名規則の語を扱うための機能をVimエディタに追加するプラグインです。 (Windows, Mac)
catn.vim : 行先頭に連番を挿入するスクリプト 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 21時26分
選択した範囲の行の先頭に連番を挿入するスクリプトです。Unixの"cat -n"。 (Windows, Mac)
CD.vim : ファイルを開くと、そのファイルと同じディレクトリに移動 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時01分
vimエディタでファイルをオープンした時に、エディタのカレントディレクトリを、 その編集するファイルのあるディレクトリに変更するスクリプトです。 (Windows, Mac)
changed.vim : 最後に保存してから変更が加えられた行を表示する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
最後にファイルを保存してから次に保存するまでの間に変更が加えられた行を、 「+」「-」「*」の目印で表示するプラグインです。 (Windows, Mac)
changelog.vim : チェンジログ入力補助 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時48分
vimエディタ標準のファイルタイププラグインで、 チェンジログの入力を補助する機能を持っています。 ただし、ファイルタイププラグインなので、 特定のファイルタイプ(changelog)のファイルを開いた時のみ動作します。 (Windows, Mac)
closetag.vim : HTML/XML 閉じタグを挿入 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時48分
XML、HTML編集用のスクリプトで、 XML、HTMLの閉じタグを簡単に挿入できるようにします。 (Windows, Mac)
cmdex.vim : Kaoriyaパッチ ユーティリティコマンド集 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 21時26分
cmdex.vimスクリプトはKaoriya版vimエディタに含まれるユーティリティコマンド定義スクリプトです。 「:CdCurrent」「:VDsplit」「:Scratch」「:Transform」「:Tutorial」など、 Kaoriya版に組み込まれている便利なコマンドのいくつかは、このcmdex.vimスクリプトで定義されています。 Kaoriya版のvimエディタを使用しているなら、この記事は読んでおくべきです。 (Windows, Mac)
CmdlineCompl.vim : コマンドラインモードでコマンド入力時に、ファイル内文字で補完 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
このスクリプトを使用すると、 編集中のファイル内の文字列で コマンド入力の補完ができるようになります。 (Windows, Mac)
CodeReviewer.vim : コードレビューの記録を管理するユーティリティ 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時02分
複数のファイルに対して、コードレビュー、メモ、TODOなどを記録することができます。 コードレビューは、別ファイルで管理されるので、 レビュー対象のファイル自体に影響を及ぼすようなことはありません。 (Windows, Mac)
colorize.vim : 入力モード時は背景色を変更 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 21時26分
入力モード時と、それ以外のモードの時で背景色を切り替えるGUI用スクリプトです。 (Windows, Mac)
colorsel.vim : RGBで色のコードを取得できるプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時02分
colorsel.vimプラグインは、Gimp2のRGB/HSV Color Selectorのようなユーザーインターフェイスで、 色を選択させるプラグインです。選択した色はRGBのコードで取得できます。 このプラグインは、Web系の開発や、画像編集ソフトのお供として、利用できるでしょう。 (Windows, Mac)
commentout.vim : ソースをコメントアウト ←→ コメントアウト解除 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時36分
Visual Modeで選択した範囲のソースを コメントアウトしたり、逆にコメントを外したり出来るスクリプトです。 (Windows, Mac)
copypath.vim : カレントファイルのパス、ファイル名をクリップボードにコピー 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時02分
編集中のファイルのPATH、またはファイル名を システムのクリップボード、無名レジスタにコピーするスクリプトです。 (Windows)
cvscommand.vim : vimエディタをCVSフロントエンドに 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
vimエディタを、CVSクライアントとして振る舞わせるためのスクリプトです。 編集したファイルのCVSへのコミットを行ったり、 CVS上のバージョンとの差分を取得して、 vimエディタ上で確認することができます。 (Windows, Mac)
dicwin.vimでvimエディタに英和辞書を組み込む。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
このスクリプトはGENE辞書による英和辞書検索機能を提供します。 Kaoriya版vimに添付しています。 (Windows, Mac)
DirDiff.vim : ディレクトリどうしを、ファイルも含めて、再帰的に比較する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
DirDiff.vimスクリプトは、ディレクトリとディレクトリを再帰的に比較し、 そのディレクトリ以下のコンテンツ、ファイルの違いを表示するスクリプトです。 また、その比較ビューから、ディレクトリ、ファイルを修正する機能も提供します。 (Windows)
EnhCommentify.vim : 複数のファイルタイプに対応したソースコメントアウト、コメントアウト解除スクリプト 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時39分
指定の範囲のプログラムのコードを、 コメントアウトすることのできるスクリプトです。 コメントアウトの形式は、プログラムのコードの種類に応じて、 適切な形式が選択されます。 (Windows, Mac)
evim.vim : vimエディタを一般のWindowsエディタと同じように操作できるようにする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 21時25分
このスクリプトはvimエディタの挙動を、MS-Windowsのエディタ風の挙動に変更します。 このスクリプトを利用すると、やや特殊な操作体系をもつvimエディタも、 他の数多くの一般のエディタと同じように操作できるようになります。 (Windows, Mac)
FavEx.vim : お気に入りファイル、お気に入りディレクトリ管理 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
よく使うファイルのリストを管理するスクリプトです。 このスクリプトを使用すると、頻繁に編集するファイルを 素早くエディタで開いて、素早く編集することができます。 (Windows, Mac)
FavMenu.vim : お気に入りファイルを管理するメニューを追加 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
ファイルのリストをGUIのメニューで管理するスクリプトです。 このスクリプトで頻繁に編集するファイル群を管理すると、 編集したい時に、エディタで素早く開くことができます。 (Windows, Mac)
Quich Filter : 軽快動作で使いやすい検索結果一覧表示プラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
filtering.vimは、軽快に動作する、使いやすい検索プラグインです。 カレントバッファを指定キーワードでフィルタリングし、その結果の一覧を見やすく表示する機能があります。 (Windows, Mac)
grepu.vim / grepw.vim : ファイルのグレップ検索 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時53分
指定の文字を持つファイルを検索して、 検索語が見つかった行とファイルの一覧を表示することのできるスクリプトです。 更に、その一覧上から、検索語がヒットした個所をエディタで開くことができます。 (Windows, Mac)
head.vim : ファイルの上か下、限定された行数のみを読み込む 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
ファイルの上か、下から特定範囲の行のみを読み書きするスクリプトです。 デフォルトでは10行のみ読み込みます。 (Windows, Mac)
hz_ja.vim : 全角文字 ←→ 半角文字変換 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
文字列操作用スクリプト。全角文字を半角文字に、半角文字を全角文字に 変換することのできるスクリプトです。 Kaoriya版gvimに添付されています。 (Windows, Mac)
info.vim : vimエディタでinfoドキュメントを参照 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
GNUのinfoドキュメントを vimエディタ上でvimエディタ風のユーザーインターフェイスで 参照するためのプラグインです。 (Mac)
java_getset.vim : Javaのゲットメソッド、セットメソッドを生成 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時37分
Java言語用のスクリプトで 変数のアクセサメソッドを作成します。 Java言語では、アクセサメソッドは多用されるので 有用なスクリプトです。 (Windows, Mac)
java.vim : Java言語のシンタックスファイル 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時37分
Java言語標準のSyntaxファイルです。 このスクリプトは、設定により、そのシンタックスハイライトの機能を拡張することが可能です。 (Windows, Mac)
javaid.vim : java.vimによるJava言語のシンタックスハイライトを拡張 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時37分
Java言語用Syntaxハイライト。 このSyntaxハイライトファイルを使用すると、 デフォルトのJava言語用Syntaxハイライトではハイライトされないキーワードまでも をハイライトすることができます。 (Windowns, Mac)
jcommenter.vim : JavaDocコメントを生成 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時38分
指定した変数、メソッドのJavaDocコメントの雛形を生成するスクリプトです。 (Windows, Mac)
kwbd.vim : ウィンドウレイアウトを崩さないでバッファを閉じる 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
複数のウィンドウで複数のバッファを開いている時に、 指定ウィンドウのバッファを、 ウィンドウのレイアウトを崩す事無く閉じる機能を提供するスクリプトです。 (Windows, Mac)
less.vim : lessコマンドの代わりにvimエディタを使用 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
Unixコマンドのless ビューアの代わりにvimを使用できるようになる スクリプトです。 ターミナル専用のスクリプトです。 (Mac Terminal Only)
localrc.vim : 編集ファイルのディレクトリごとに異なるvimエディタ設定ファイルを適用する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
ディレクトリごとに異なるvim設定ファイルを使用できるようになるスクリプトです。 .lvimrcというファイルを用意し、設定を有効にしたいディレクトリに置いておくと、 そのディレクトリ以下にあるファイルをvimエディタで開いた時に、設定がロードされる仕組みになっています。 (Windows, Mac)
locateopen.vim : ファイルパスを入力しなくても、ファイル名入力だけでファイルを検索して開く 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
ファイルへのPATHを入力しなくても、ファイル名の入力だけで、 ファイルを開けるようにするスクリプトです。 locateのファイル名データベースを利用することで、 ファイルを高速で検索、開くことができます。 このスクリプトの実行には、slocateコマンドが必要です。 (Mac)
lsf.vim : カレントディレクトリ以下のファイル、ディレクトリ一覧を読み込む 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
カレントディレクトリ以下にある全ファイル、全ディレクトリを検索し、 パスの一覧をカレント行に書き込むスクリプトです。 (Windows, Mac)
manpageview.vim : vimエディタ上でmanページを参照 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
manコマンドによるオンラインマニュアルをvimエディタ上で参照するためのプラグインです。 (Mac)
mark.vim : 複数回の検索 + それぞれマッチしたテキストを違う色でハイライト 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
指定した、いくつかのキーワードをそれぞれ違う色でハイライト表示する機能と、 そのハイライトしたキーワードを検索する機能を提供するスクリプトです。 長いテキストを読む時、複雑なコードを追う時に、このスクリプトでキーワードをマーキングしておくと、とても読み易くなります。 (Windows, Mac)
markjump.vim : テキストに目印を挿入 + 目印をつけた場所に移動 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時06分
このスクリプトでファイルに目印となる記号を書き込んでおくと、 その後、好きな時に、そのマークをつけた位置に、このスクリプトで移動することができます。 目印となるマーカーはファイルに埋め込まれるので、 後々になっても、そのマーカーを利用することができます。 (Windows, Mac)
matchit.vim : 「%」による対応括弧へのカーソル移動機能を拡張 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時06分
プログラムのコードで一つのブレース、括弧に対応する ブレース、括弧やらを探し出して、その場所に移動する機能を強化し、 HTML、XMLのタグなど複数の文字からなる記号でも、 対応記号へのジャンプを可能にするスクリプトです。 (Windows, Mac)
matrix.vim : vimスクリプト製スクリーンセイバー 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
vimスクリプトで作成された、文字が下方に流れていくデザインのスクリーンセイバーです。 スクリーンセイバーを起動すると、次に何かキーを入力するか、 ウィンドウからフォーカスを外すまで、文字が下方に向かって流れ続けます。 (Windows, Mac)
minibufexpl.vim : タブエディタ風にバッファ管理ウィンドウを表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
現在開いているバッファのリストを、 画面上部の小さなウィンドウで表示するスクリプトです。 このスクリプトを使用すると、タブエディタのようにvimエディタを 使用することが出来るようになります。 (Windows, Mac)
Modeliner : 今の設定でモードラインを挿入、更新 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
modeliner.vimスクリプトは、vimエディタのモードラインを出力するスクリプトです。 このスクリプトで定義される「:Modeliner」コマンドは、 モードラインが定義されていればそのモードラインを更新し、 なければモードラインの行を挿入します。 (Windows, Mac)
monday.vim : Ctrl-a、Ctrl-xで曜日、月をループ (+他の用途への応用) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
Ctrl-a、Ctrl-xで数字をインクリメント、デクリメントできる機能のように、 曜日、月をインクリメント、デクリメントすることのできる機能を提供します。 (Windows, Mac)
movewin.vim : キーボード入力でアプリケーションウィンドウを移動 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
このスクリプトを使用すると、 gvimエディタのウィンドウをキーボードからの入力で、 上下左右に自由に移動させることができます。 GUI版vim用。 (Windows, Mac)
mru.vim : 開いたファイルの履歴を管理して、最近開いたファイルに簡単にアクセスできるようにするプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
このスクリプトを使用すると、 vimエディタで最近開いたファイルを記録し、 好きな時にその一覧を表示する事ができます。 一覧から選択したファイルを開く事が可能で、 これにより編集途中のファイルなどに容易にアクセスする事ができます。 ファイルを開いた履歴は、スクリプトが自動的に記録していきます。 (Windows, Mac)
mswin.vim : ウィンドウズアプリケーション風キーマッピングを使用できるようにする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
mswin.vimスクリプトはvimエディタに標準添付されているスクリプトで、 このスクリプトを読み込むと、 「Ctrl-c」「Ctrl-p」によるコピー&ペースト、「Ctrl-s」によるファイル保存など、 マイクロソフト ウィンドウズ風のキーマッピングをvimエディタで使用できます。 (Windows, Mac)
MultipleSearch.vim : 複数回の検索を可能にして、それぞれの検索結果を違うハイライトで表示する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ有効で、次に検索を行なうとハイライトが解除され、 代わりに次の検索結果文字がハイライトされます。 このスクリプトを使用すると、複数回の検索結果をハイライトすることができます。 それぞれの回の検索結果ハイライトには、それぞれ違う配色が使用されます。 (Windows, Mac)
narrow.vim : Emacsのナローイングの機能をエミュレート 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
narrow.vimスクリプトは、選択した一部分を除いて、 その他残りの部分のテキストをフォールディングで隠す機能を提供するスクリプトです。 余計な部分を隠して集中して作業したい場合に、 または、見せたい部分以外を隠したい場合などに利用できます。 (Windows, Mac)
opsplorer.vim : ツリー型のファイルエクスプローラー 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
ツリー型のファイルエクスプローラー機能を持つスクリプトです。 vimエディタのデフォルトのファイルエクスプローラーでは 1階層のファイルしか表示することができませんが、 このスクリプトなら複数階層を一度に表示することができます。 更にこのファイルエクスプローラーはファイルの絞り込み検索を行う機能も持っています。 (Windows, Mac)
phrases.vim : ビジュアルモードで選択した範囲を、ビジュアルモードを抜けた後も継続ハイライト表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時08分
Visualモードで選択した範囲を、選択終了後も継続してハイライトします。 ハイライトされた行はVisualモードで次のハイライト箇所が指定されるまで、 継続してハイライトされ続けます。 (Windows, Mac)
postmail.vim : メール送信用vimエディタプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時08分
メール送信用vimエディタプラグインです。 カレントバッファ全文か、選択した行のテキストをメールで送信できます。 実行するにはPython環境が必要です。 (Windows, Mac)
PushPop.vim : vimエディタでUnixのpushd、popdコマンドの機能を使用できるように 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時08分
Unixのpushd、popd、dirsコマンドにあたる機能と、 「cdpath」を動的に変更する機能を提供するvimスクリプトです。 このスクリプトは、vimエディタ上で複数のディレクトリを交互に参照する必要のある 作業を行う場合に便利です。 (Windows, Mac)
QuickBuf : 軽量バッファマネージャー 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
「qbuf.vim」は、シンプルだが軽快にバッファの操作ができる バッファマネージャの機能を提供するスクリプトです。 他のバッファ管理系のスクリプトと比べると軽量で、 バッファを管理する以外の余計なことは一切しませんが、 必要とされる機能は十分に備えています。 (Windows)
range-search.vim : 選択した範囲のみを対象に検索実行 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
選択した範囲のみを対象にした検索を行うためのスクリプトです。 (Windows, Mac)
rargs.vim : 指定した複数のファイルを一度に読み込む 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時14分
rargs.vimは指定した複数のファイルをカーソル行の位置に読み込む、 「:read」コマンドの拡張的な機能を提供するプラグインです。 (Windows, Mac)
rcs-menu.vim : RCS(Revision Control System)管理用メニュー 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時54分
このスクリプトはvimエディタのメニューバーに、RCS(Revision Control System)管理用の メニューアイテムを追加するスクリプトです。 (Windows, Mac)
recycle.dll and recycle.vim : ファイルを保存するたびに、バックアップファイルをゴミ箱内に作成 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
ファイルのバックアップをWindowsのゴミ箱に作成するプラグインです。 ファイルを保存するたびにゴミ箱内にバックアップファイルを作成します。 ゴミ箱を使うので1つのファイルに対していくつでもバックアップファイルが作成可能で、 数バージョン前のファイルまで復元可能になる上に、 ゴミ箱を空にすれば、バックアップファイルが(他の不要なファイルと)一緒に消去されるようになるので、 バックアップファイルでディレクトリが溢れかえるようなことがなくなります。 このスクリプトはWindows専用です。 (Windows)
renamer.vim : vimエディタをリネームツールとして使用する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
renamer.vimスクリプトは、vimエディタ上で、 ファイル名の一括編集機能を提供するユーティリティスクリプトです。 エディタ上でファイル名文字列を変更すると、それが実際のファイルシステムにも反映されるので、 vimエディタの強力な編集能力をファイル名の変更作業に活用できます。 ファイル名置換ツールや、スクリプトでは処理しづらい複雑なファイル名の変換に向いています。 (Windows, Mac)
RltvNmbr.vim : カレント行からの相対行数を表示するプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時47分
RltvNmbr.vimは、カレント行からそれぞれの行が何行離れているかを表示するプラグインです。 (Windows, Mac)
savevers.vim : ファイルの編集履歴を自動的にナンバリングして記録 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
ファイルの編集履歴をローカル・ヒストリーとして記録し、 少し前の作業までファイルの状態を戻したり、 バージョンの違うファイル同士で差分を取ることができるようにします。 (Mac)
scratch utility : 自由に開閉できる作業用バッファ管理プラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時09分
「scratch utility」はスクラッチバッファを作成するプラグインです。 このプラグインで作成したスクラッチバッファは、 vimエディタを終了するまでは何度でも開き直せるので、手軽な作業用領域として利用できます。 (Windows)
ScreenShot.vim : Vimエディタでの表示内容をHTML化するプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時44分
Vimエディタで表示している内容をHTML化して、Webブラウザで表示、印刷できるようにするプラグインです。 同様の機能をもったプラグインである 2html.vim との違いとして、 VimエディタのタイトルバーごとHTML化したり、差分diff結果をHTML化する機能を持ちます。 (Windows, Mac)
scrnmode.vim : スクリーンのサイズを簡単切替え 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時46分
scrnmode.vimスクリプトは、スクリーンの状態を変更する機能をもつスクリプトです。 このスクリプトを使用すると、vimエディタのスクリーンのサイズを、 通常サイズ、横幅2倍、フルスクリーン、それ以上の大きさにと、すばやく切替られます。 scrnmode.vimスクリプトは、Kaoriyaパッチに添付されています。 (Windows)
SearchComplete.vim : 検索ワード入力中に、タブで入力ワード補完 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
検索ワード入力時に、Tabキーを押すことにより、 検索ワードの補完をしてくれるvimスクリプトです。 (Windows, Mac)
search fold : 検索にマッチしない行を折りたたむ 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時09分
折りたたみ(フォールディング)操作用スクリプトで、 検索にマッチした行以外を折りたたむ(フォールドする)機能を持っています。 表示する行(フォールディングしない行)の条件は複数指定可能です。 ログファイルなど、行指向でパターンの決まったファイルを扱う時に便利なスクリプトです。 (Windows, Mac)
shellmenu.vim : シュルスクリプト編集用メニュー 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時09分
GUI版vimエディタに、シュルスクリプト編集用のメニューを追加するスクリプトです。 (Windows, Mac)
ShowMarks : 「m」コマンドでマークされた位置を表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時10分
マーク使用時に、そのマークがどこに設定されているかを、 わかりやすく表示することのできるスクリプトです。 (Windows, Mac)
spec.vimによるChangeLog作成支援 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時10分
specファイル用のファイルタイププラグインの機能を使用しての チェンジログの作成方法を紹介しています。 (Windows)
spinner.vim : 3つのキーの操作だけで、バッファ、ファイル、タブを素早く切り替えられるプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時38分
spinner.vimプラグインは「快適に」「簡単に」操作できることを目指して作られた、 操作ファイル切り替えプラグインです。 「Control」「Shift」「Enter」の3つのキーの操作だけで、 バッファ、同じディレクトリのファイル、タブなどを順々に切り替えられる機能があります。 (Windows, Mac)
spotlight.vim : Mac OSXのSpotlightの機能を使用してファイルを検索して開く 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分
Mac OSX 10.4以降のSpotlightの機能を利用して、 ファイルを高速で検索、開くことができるようにするスクリプトです。 (Mac)
sudo.vim : 特権を持たないユーザセッションから、特権ユーザでファイルを編集、保存できるようにする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時10分
vimエディタ上からsudoを実行して、root権限でファイルを編集、保存できるようにするスクリプトです。 (Mac)
SuperTab : タブキーだけで何でも補完 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時55分
vimエディタの入力補完を実行した場合に、 その次に実行する補完もその種類の補完であることが多い点に注目し、 連続して入力補完を実行する時に2度目以降の補完をTabキーの入力のみで実行できるようにして、 作業効率を高めるスクリプトです。 (Windows, Mac)
swapmous.vim : マウスの左右ボタン機能を入れ替え 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時44分
vimスクリプトで、マウスの左右ボタンの役目を切り替えます。 (Windows, Mac)
tagexplorer.vim : ソースファイルの変数、メソッド、クラス名をファイル別に一覧表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時44分
ctagsの機能を利用して編集中のファイルを解析して、 Java, C++, Perl, PHP, Python, Rubyの変数、メソッドを別のウィンドウに表示する、 クラスブラウザ機能を提供するスクリプトです。 (Windows, Mac)
taglist.vim : ソースコード上のメソッド宣言、変数宣言の一覧を表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時44分
メソッド宣言、変数宣言の一覧を別ウィンドウで表示するスクリプトです。 その一覧から選択した項目の宣言箇所に移動することも可能です。 (Windows, Mac)
template file loader : ファイル新規作成時に用意されたテンプレートを読み込む 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
ファイルの新規作成時に、 あらかじめ用意しておいたファイルをテンプレートとして 使用するかしないかを選択することのできるスクリプトです。 (Windows, Mac)
teol.vim : 選択範囲の行頭か、行末に「,」「:」「;」を挿入 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時44分
C言語風の文法を持ったプログラミングで良く利用される「,」「:」「;」を、 指定した範囲の行の行頭か、行末に一括で挿入するためのスクリプトです。 (Windows, Mac)
textutil.vim : 拡張子rtf、rtfd、doc、wordmlのリッチテキストフォーマットファイルを読み書き 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時11分
リッチテキストフォーマットのファイルをvimエディタで読み書きするためのプラグインです。 拡張子rtf、rtfd、doc、wordmlのファイルをプレーンなテキストファイルとして読み込み、 保存時に、エディタで編集したテキストをリッチテキストファイルとして書き出します。 (Mac)
totd.vim : その日最初にvimエディタを起動した時にVimのTipsを表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 08時24分
その日最初にvimエディタを起動した時に、 vimオフィシャルサイトに投稿されているVim Tipsを表示するスクリプトです。 (Windows, Mac)
ttoc : 見出しの一覧を検索して表示(+vimエディタをメモ用ツールとして活用する) 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
vimエディタを簡易アウトライナーにするvimスクリプトです。 目次一覧の表示、リスト表示機能、および、目次位置へのカーソル移動機能があります。 ちょっとしたメモを取る用途にも向いていると思います。 (Windows, Mac)
txtfmtテキスト装飾プラグイン #1 インストールから簡単な使い方まで 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
txtfmtプラグインは特別なマーカー文字をファイル中に埋め込むことで、 指定範囲の文字色や、テキストの装飾を指定できるプラグインです。 例えば、他人にコードを見せる際、プログラムコードの一部分を太字にして目立たせたり、 あるいは、プレーンなテキストに独自のハイライトを適用したり、といった使い方ができます。 (Windows, Mac)
txtfmtテキスト装飾プラグイン #2 ケース別操作方法 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
このページでは、txtfmtプラグインを使う上で、 「こういう時はどうすれば良いのだろう」といった、 状況ごとに良く遭遇しうるであろう事例と、それに対する解決方法を扱います。 (Windows, Mac)
txtfmtテキスト装飾プラグイン #3 落ち穂拾い、各機能詳細 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
このページでは、ここまで紹介していないtxtfmtプラグイン機能の詳細や、 個別の機能のオプションなどを説明します。 (Windows, Mac)
UnMtchBracket.vim : 閉じられていない括弧をハイライト表示 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時12分
入力モードでテキストを入力している時に、 キチンと閉じられていない、半角波括弧{}、半角角括弧[]、半角丸括弧()を見つけて、 ハイライト表示するスクリプトです。 (Windows, Mac)
viewoutput.vim : vimのコマンドの実行結果を読み取る 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時46分
vimのコマンドの実行結果をバッファに出力するスクリプトです。 :let、:set、:au、:map、:versionなどのコマンドの結果を じっくり見たい時、保存したい時、加工したい時などに 使用するスクリプトです。 (Windows, Mac)
Vimball : インストールしたvimスクリプトを管理するプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 08時16分
このページではvimエディタのバージョン7から同梱されているスクリプト、Vimballの使い方を紹介します。 Vimballはvimスクリプトのパッケージマネージャーのようなツールで、 Vimball独自の形式のアーカイブファイルからスクリプトをインストールしたり、 インストールしたスクリプトをアンインストールしたりできます。 (Windows, Mac)
vimfootnotes.vim : ドキュメントへの脚注文の入力をサポート 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時12分
ドキュメントへの脚注文の入力を 補助するスクリプトです。 (Windows, Mac)
Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
VimwikiはVimスクリプトで作られた個人用Wikiシステムです。 他のシステムや環境に依存せず、Vimエディタ上で単独動作します。 作成し記録したWikiのページからHTML形式のドキュメントを生成したり、TODO項目を管理する、 といった機能もあります。 (Windows, Mac)
Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #4 設定・カスタマイズ 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
このページでは、Vimwikiの設定・カスタマイズと、操作のマッピングの変更方法について説明します。 「Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで」の続きとなる記事です。 (Windows, Mac)
Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #3 Wikiページ記法 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
このページでは、VimwikiのWikiページの記述方法について説明します。 「Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで」の続きとなる記事です。 (Windows, Mac)
Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #2 Vimwikiの操作 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時51分
このページでは、Vimwikiの操作方法、主にVimwikiで用意されているコマンドについて説明します。 「Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで」の続きとなる記事です。 (Windows, Mac)
vis.vim : ビジュアルモードで選択した範囲に検索やコマンドを実行 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時50分
Visualモードで選択したエリアに対して、 検索、および、コマンドを実行することができます。 (Windows, Mac)
Visual Mark : 行をハイライト表示して、後でその行に移動できるスクリプト 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時12分
visualmark.vimは指定した行をハイライト表示する機能と、 ハイライトした行に移動する機能を提供するマーカースクリプトです。 機能としてはマークした場所を目立つように表示する「ShowMarks」に似ています。 (Windows, Mac)
vut.vim : Macromedia Dreamweaver風のテンプレートライブラリ 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
Macromedia Dreamweaver風のテンプレート、およびライブラリの機能を提供するvimスクリプトです。 あるテンプレート、ライブラリに変更が行われた時に、ファイル内から そのテンプレート、ライブラリが使用されている場所を探し出して、更新する仕組みを持っています。 (Windows, Mac)
xmledit : XML、HTML、SGMLドキュメントのタグ編集操作サポートプラグイン 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
XML形式のドキュメントを編集する時の便利機能を持たせたファイルタイププラグインです。 閉じタグを自動的に挿入したり、指定の範囲を指定のタグで囲んだり、 タグを取り除いたりできます。 (Windows)
YankRing.vim : ヤンクの履歴を管理し、順々に参照、出力できるようにする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
vimエディタ上でのテキストのコピー、削除の履歴を 順々に参照できるようにするプラグインです。 どのレジスタに、どのテキストが入れられているかを覚える必要が無くなるため、 テキスト編集の作業効率が相当向上します。 (Windows, Mac)
zoom.vim : 「+」、「-」キーで文字の大きさを変更 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時47分
vimエディタで使用しているフォントの大きさを、 「+」キーで大きく、「-」キーで小さく変更するスクリプトです。 GUI版のvimエディタでのみ使用できます。 (Windows, Mac)
ZoomWin : 複数ウィンドウ表示、単一ウィンドウ表示を簡単に切替える 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時49分
複数のバッファを同時に編集する際に、 複数のウィンドウで複数のバッファを表示、 単一のウィンドウで特定のバッファを表示、 と、コマンドひとつで切り替えられるようにするスクリプトです。 (Windows, Mac)
zshr.vim : 直前に実行したコマンドを少し変更して実行する。zshシェルのrコマンド。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時14分
直前に実行したvimエディタのコマンドの一部を置き換えてから、 再度実行するコマンドを提供するスクリプト。 (Windows, Mac)
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