未分類
作者: 小見 拓
—
最終変更
2012年01月10日 05時57分
カテゴリ分け前の記事の一覧です。
- camelcasemotion : キャメルケース、アンダースコア区切りの語を操作するプラグイン — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時58分
- camelcasemotion.vimプラグインは、プログラムの変数名などで多く使用される、 キャメルケース、アンダースコア区切りの命名規則の語を扱うための機能をVimエディタに追加するプラグインです。 (Windows, Mac)
- CD.vim : ファイルを開くと、そのファイルと同じディレクトリに移動 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時01分
- vimエディタでファイルをオープンした時に、エディタのカレントディレクトリを、 その編集するファイルのあるディレクトリに変更するスクリプトです。 (Windows, Mac)
- CodeReviewer.vim : コードレビューの記録を管理するユーティリティ — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時02分
- 複数のファイルに対して、コードレビュー、メモ、TODOなどを記録することができます。 コードレビューは、別ファイルで管理されるので、 レビュー対象のファイル自体に影響を及ぼすようなことはありません。 (Windows, Mac)
- colorsel.vim : RGBで色のコードを取得できるプラグイン — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時02分
- colorsel.vimプラグインは、Gimp2のRGB/HSV Color Selectorのようなユーザーインターフェイスで、 色を選択させるプラグインです。選択した色はRGBのコードで取得できます。 このプラグインは、Web系の開発や、画像編集ソフトのお供として、利用できるでしょう。 (Windows, Mac)
- copypath.vim : カレントファイルのパス、ファイル名をクリップボードにコピー — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時02分
- 編集中のファイルのPATH、またはファイル名を システムのクリップボード、無名レジスタにコピーするスクリプトです。 (Windows)
- dicwin.vimでvimエディタに英和辞書を組み込む。 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
- このスクリプトはGENE辞書による英和辞書検索機能を提供します。 Kaoriya版vimに添付しています。 (Windows, Mac)
- head.vim : ファイルの上か下、限定された行数のみを読み込む — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
- ファイルの上か、下から特定範囲の行のみを読み書きするスクリプトです。 デフォルトでは10行のみ読み込みます。 (Windows, Mac)
- hz_ja.vim : 全角文字 ←→ 半角文字変換 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
- 文字列操作用スクリプト。全角文字を半角文字に、半角文字を全角文字に 変換することのできるスクリプトです。 Kaoriya版gvimに添付されています。 (Windows, Mac)
- info.vim : vimエディタでinfoドキュメントを参照 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時03分
- GNUのinfoドキュメントを vimエディタ上でvimエディタ風のユーザーインターフェイスで 参照するためのプラグインです。 (Mac)
- less.vim : lessコマンドの代わりにvimエディタを使用 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
- Unixコマンドのless ビューアの代わりにvimを使用できるようになる スクリプトです。 ターミナル専用のスクリプトです。 (Mac Terminal Only)
- localrc.vim : 編集ファイルのディレクトリごとに異なるvimエディタ設定ファイルを適用する — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
- ディレクトリごとに異なるvim設定ファイルを使用できるようになるスクリプトです。 .lvimrcというファイルを用意し、設定を有効にしたいディレクトリに置いておくと、 そのディレクトリ以下にあるファイルをvimエディタで開いた時に、設定がロードされる仕組みになっています。 (Windows, Mac)
- lsf.vim : カレントディレクトリ以下のファイル、ディレクトリ一覧を読み込む — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
- カレントディレクトリ以下にある全ファイル、全ディレクトリを検索し、 パスの一覧をカレント行に書き込むスクリプトです。 (Windows, Mac)
- manpageview.vim : vimエディタ上でmanページを参照 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
- manコマンドによるオンラインマニュアルをvimエディタ上で参照するためのプラグインです。 (Mac)
- matrix.vim : vimスクリプト製スクリーンセイバー — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
- vimスクリプトで作成された、文字が下方に流れていくデザインのスクリーンセイバーです。 スクリーンセイバーを起動すると、次に何かキーを入力するか、 ウィンドウからフォーカスを外すまで、文字が下方に向かって流れ続けます。 (Windows, Mac)
- Modeliner : 今の設定でモードラインを挿入、更新 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
- modeliner.vimスクリプトは、vimエディタのモードラインを出力するスクリプトです。 このスクリプトで定義される「:Modeliner」コマンドは、 モードラインが定義されていればそのモードラインを更新し、 なければモードラインの行を挿入します。 (Windows, Mac)
- movewin.vim : キーボード入力でアプリケーションウィンドウを移動 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
- このスクリプトを使用すると、 gvimエディタのウィンドウをキーボードからの入力で、 上下左右に自由に移動させることができます。 GUI版vim用。 (Windows, Mac)
- mswin.vim : ウィンドウズアプリケーション風キーマッピングを使用できるようにする — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
- mswin.vimスクリプトはvimエディタに標準添付されているスクリプトで、 このスクリプトを読み込むと、 「Ctrl-c」「Ctrl-p」によるコピー&ペースト、「Ctrl-s」によるファイル保存など、 マイクロソフト ウィンドウズ風のキーマッピングをvimエディタで使用できます。 (Windows, Mac)
- narrow.vim : Emacsのナローイングの機能をエミュレート — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
- narrow.vimスクリプトは、選択した一部分を除いて、 その他残りの部分のテキストをフォールディングで隠す機能を提供するスクリプトです。 余計な部分を隠して集中して作業したい場合に、 または、見せたい部分以外を隠したい場合などに利用できます。 (Windows, Mac)
- phrases.vim : ビジュアルモードで選択した範囲を、ビジュアルモードを抜けた後も継続ハイライト表示 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時08分
- Visualモードで選択した範囲を、選択終了後も継続してハイライトします。 ハイライトされた行はVisualモードで次のハイライト箇所が指定されるまで、 継続してハイライトされ続けます。 (Windows, Mac)
- postmail.vim : メール送信用vimエディタプラグイン — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時08分
- メール送信用vimエディタプラグインです。 カレントバッファ全文か、選択した行のテキストをメールで送信できます。 実行するにはPython環境が必要です。 (Windows, Mac)
- PushPop.vim : vimエディタでUnixのpushd、popdコマンドの機能を使用できるように — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時08分
- Unixのpushd、popd、dirsコマンドにあたる機能と、 「cdpath」を動的に変更する機能を提供するvimスクリプトです。 このスクリプトは、vimエディタ上で複数のディレクトリを交互に参照する必要のある 作業を行う場合に便利です。 (Windows, Mac)
- rargs.vim : 指定した複数のファイルを一度に読み込む — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時14分
- rargs.vimは指定した複数のファイルをカーソル行の位置に読み込む、 「:read」コマンドの拡張的な機能を提供するプラグインです。 (Windows, Mac)
- search fold : 検索にマッチしない行を折りたたむ — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時09分
- 折りたたみ(フォールディング)操作用スクリプトで、 検索にマッチした行以外を折りたたむ(フォールドする)機能を持っています。 表示する行(フォールディングしない行)の条件は複数指定可能です。 ログファイルなど、行指向でパターンの決まったファイルを扱う時に便利なスクリプトです。 (Windows, Mac)
- shellmenu.vim : シュルスクリプト編集用メニュー — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時09分
- GUI版vimエディタに、シュルスクリプト編集用のメニューを追加するスクリプトです。 (Windows, Mac)
- spec.vimによるChangeLog作成支援 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時10分
- specファイル用のファイルタイププラグインの機能を使用しての チェンジログの作成方法を紹介しています。 (Windows)
- sudo.vim : 特権を持たないユーザセッションから、特権ユーザでファイルを編集、保存できるようにする — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時10分
- vimエディタ上からsudoを実行して、root権限でファイルを編集、保存できるようにするスクリプトです。 (Mac)
- template file loader : ファイル新規作成時に用意されたテンプレートを読み込む — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
- ファイルの新規作成時に、 あらかじめ用意しておいたファイルをテンプレートとして 使用するかしないかを選択することのできるスクリプトです。 (Windows, Mac)
- textutil.vim : 拡張子rtf、rtfd、doc、wordmlのリッチテキストフォーマットファイルを読み書き — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時11分
- リッチテキストフォーマットのファイルをvimエディタで読み書きするためのプラグインです。 拡張子rtf、rtfd、doc、wordmlのファイルをプレーンなテキストファイルとして読み込み、 保存時に、エディタで編集したテキストをリッチテキストファイルとして書き出します。 (Mac)
- vimfootnotes.vim : ドキュメントへの脚注文の入力をサポート — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時12分
- ドキュメントへの脚注文の入力を 補助するスクリプトです。 (Windows, Mac)
- vut.vim : Macromedia Dreamweaver風のテンプレートライブラリ — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
- Macromedia Dreamweaver風のテンプレート、およびライブラリの機能を提供するvimスクリプトです。 あるテンプレート、ライブラリに変更が行われた時に、ファイル内から そのテンプレート、ライブラリが使用されている場所を探し出して、更新する仕組みを持っています。 (Windows, Mac)
- xmledit : XML、HTML、SGMLドキュメントのタグ編集操作サポートプラグイン — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
- XML形式のドキュメントを編集する時の便利機能を持たせたファイルタイププラグインです。 閉じタグを自動的に挿入したり、指定の範囲を指定のタグで囲んだり、 タグを取り除いたりできます。 (Windows)
- YankRing.vim : ヤンクの履歴を管理し、順々に参照、出力できるようにする — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時13分
- vimエディタ上でのテキストのコピー、削除の履歴を 順々に参照できるようにするプラグインです。 どのレジスタに、どのテキストが入れられているかを覚える必要が無くなるため、 テキスト編集の作業効率が相当向上します。 (Windows, Mac)
- zshr.vim : 直前に実行したコマンドを少し変更して実行する。zshシェルのrコマンド。 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時14分
- 直前に実行したvimエディタのコマンドの一部を置き換えてから、 再度実行するコマンドを提供するスクリプト。 (Windows, Mac)