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テキスト編集操作関連

作者: 小見 拓 最終変更 2012年01月08日 15時22分

テキストの編集機能に関連する記事の一覧です。

矩形ビジュアルモードを利用した編集を使いこなす 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
ノーマルモードか、ビジュアルモードで「Control-v」と押下すると、 矩形ビジュアルモードに入ります。 矩形ビジュアルモードには、Vimエディタの通常のビジュアルモードにはない、 矩形ビジュアルモードならではの、いくつかの特別な編集機能が用意されています。 このページでは、矩形ビジュアルモードを利用した編集機能を紹介します。 (Windows, Mac)
vimエディタからクリップボードを利用する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac)
2つのテキスト集合を、1行ずつ、交互に組み合わせる。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
2つのテキスト集合があるとして、それぞれの集合から1行ずつ抜き出して、 それらが交互に並ぶように加工する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
Vimエディタで線を描画する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
この記事では、構造化テキストや、メモの見出し項目、あるいは図を描画する際に多用することの多い、 ライン、線の描画方法を紹介します。 (Windows, Mac)
:set expandtab(:set et)設定の時に、タブ文字を挿入する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時06分
「:set expandtab」設定の時でも、Control-v Tabを使えば、タブ文字を入力できる。 (Windows, Mac)
vimエディタから外部のプログラムやコマンドを実行する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac)
ファイル内の各行ごとに編集処理を実行する、何行かおきに編集処理を実行する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
編集中のテキストの各行それぞれに対して処理を行う方法と、 テキストの何行かおきにVimエディタの編集処理を実行する方法を紹介します。 この記事では、 各行をそれぞれ複製する方法、 各行間に空行を挿入する方法、 何行かおきにVimエディタの編集処理を実行する方法 を紹介していますが、これらの編集技法をセットで覚えておくと、非常に役に立ちます。 (Windows, Mac)
検索でマッチしたテキストに対して、置換処理を実行する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時58分
まず検索を実行して検索にマッチするテキストを確認し、 そのテキストに対して置換処理を実行するなら「<C-r> /」を使うと良いでしょう。 入力モード、コマンドラインモードで「<C-r> /」と入力すると、最後に検索に使用した検索ワードを挿入できます。 「/」「?」を使うと、インクリメンタルサーチで細かな正規表現の結果を確認しながら検索語を作れるので、 私はよく、この方法を使用しています。 (Windows, Mac)
visualモードで選択した範囲に含まれる「行」ではなく、選択した「テキスト」にだけ置換処理を適用する。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
visualモードで選択した範囲に含まれる「行」ではなく、 visualモードで選択した「テキスト」にだけ置換処理を行いたいなら、 アトム「\%V」が役に立ちます。 アトム「\%V」を検索の条件で使用すると、visualモードで選択した範囲を指定できるのです。 (Windows, Mac)
「gv」コマンドで、選択解除してしまったvisualモードの選択エリアを再度、選択状態にする。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
visualモードで範囲を選択していたのに、 コマンド失敗や、キー入力失敗などの原因でvisualモードの選択範囲がクリアされてしまった時は、 「gv」コマンドを入力すれば、直前まで選択していたvisualモードのエリアを再度、選択状態にできます。 (Windows, Mac)
viminfoファイルを利用して、vimエディタウィンドウ間でデータを転送する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
vimエディタの作業中の状態を一度、.viminfoファイルに書き出してから、 別のvimエディタで.viminfoファイルを読み込むことにより、 ウィンドウ間でヤンクのデータ、レジスタ、コマンド履歴、検索履歴などの情報を 共有する方法を紹介します。 (Windows, Mac)
コマンド履歴、検索履歴を活用して、作業効率を上げよう。 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
「q:」「q/ 」「q?」を入力すると表示される、コマンド実行履歴、検索履歴の表示機能が邪魔だ、という意見をたまに聞くことがありますが、 その考えは非常にもったいない考えです。 コマンドラインウィンドウ上でのコマンド履歴、検索履歴の扱い方を学び、Vimエディタによる作業効率を上げましょう。 (Windows, Mac)
ビジュアルモードの選択開始位置を、選択開始後に変更する 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時57分
ビジュアルモードで範囲を選択する際に選択開始位置を誤ってしまった時、 あるいは、選択開始位置より前方向に選択範囲を広げたい時、 「o」で選択範囲の反対側端へカーソルを移動すれば、 ビジュアルモードの範囲選択をはじめから選択し直す必要はなくなります。 (Windows, Mac)
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