Package Maker #7 (パッケージの作成)
この記事では「Package Maker」の設定が終わった状態から、 インストーラーのパッケージを作成するまでを説明をします。 (Mac)
概要
この記事では「Package Maker」の設定が終わった状態から、 インストーラーのパッケージを作成するまでを説明をします。
「Package Maker」の設定完了後の作業
パッケージの作成
「Package Maker」の各設定画面で、インストールするアプリケーションの設定を行ったら、
いよいよパッケージを作成します。
「Package Maker」のメニューから「Create Package」を選択すると、
新規のインストールパッケージを作成できます。
「Package Maker」の設定の保存
過去に作成したパッケージを修正して、再リリースすることは良くあることだと思います。
「Package Maker」の設定は「File」メニューから「Save」を選択すると保存できます。
この保存した設定ファイルをダブルクリックすると、
「Package Maker」が起動するので、
設定を修正し、再度、パッケージを作成できるでしょう。