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Package Maker #7 (パッケージの作成)

作者: 小見 拓 最終変更 2012年01月08日 12時16分

この記事では「Package Maker」の設定が終わった状態から、 インストーラーのパッケージを作成するまでを説明をします。 (Mac)

概要

この記事では「Package Maker」の設定が終わった状態から、 インストーラーのパッケージを作成するまでを説明をします。

「Package Maker」の設定完了後の作業

パッケージの作成

「Package Maker」の各設定画面で、インストールするアプリケーションの設定を行ったら、 いよいよパッケージを作成します。
「Package Maker」のメニューから「Create Package」を選択すると、 新規のインストールパッケージを作成できます。

Package Maker パッケージ作成

「Package Maker」の設定の保存

過去に作成したパッケージを修正して、再リリースすることは良くあることだと思います。
「Package Maker」の設定は「File」メニューから「Save」を選択すると保存できます。

Package Maker 設定保存

この保存した設定ファイルをダブルクリックすると、 「Package Maker」が起動するので、
設定を修正し、再度、パッケージを作成できるでしょう。

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