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ライブラリスクリプトを利用したvimエディタプラグインの構築(VimM#1)

作者: 小見 拓 最終変更 2012年01月08日 12時01分

2008年07月20日、株式会社ECナビ様会議室「カエサル」で行われた 第一回 VimM (Vim Movement) vim勉強会で発表したvimエディタの ライブラリスクリプトの資料です。 ライブラリスクリプトの説明と、その使い方を説明しています。

プレゼンテーションのスライド(いくらか追記あり)

2008年07月20日、 株式会社ECナビ様 会議室「カエサル」で行われた
第一回 VimM (Vim Movement) vim勉強会で発表したvimエディタの
ライブラリスクリプトの資料です。
下のスライドでは、ライブラリスクリプトの説明と、その使い方を説明しています。

オリジナルファイル、サンプルコードなど

上で表示しているスライドにはプレゼン時には無かった追記が加えられています。
追記無しの実際にプレゼンで使用したプレゼンテーションファイルと、
プレゼン時に使用したサンプルコードはこちら(↓)に置いておきます。

感想

第1回のVimM勉強会の参加メンバの平均レベルがかなり高そうだったのと、
普段から雑誌や本で基礎的な話や初心者向けな話しか流れないのを嘆く声を聞いていたのとがあり、
そんなレベルの高いメンバでもおそらく知らないであろう話を振ってみました。

しかし、少々一般ユーザ向けのテーマではなかったようです。
実際には、第1回の会場にはプラグインを作る人はあんまりいなかったのかなぁ、という印象です。

なので、少し反省して、次の機会あるなら、もう少しユーザ向けなテーマを選んでみようと思います。
(たとえば、マクロとか?)

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