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デフォルトでインストールされている

作者: 小見 拓 最終変更 2009年12月07日 23時52分

本サイトで紹介しているvimスクリプトのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているスクリプトの記事の一覧です。

Page 2html.vim : ファイルをシンタックスハイライトつきのHTMLに変換 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月25日 11時04分
現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 (Windows, Mac)
Page changelog.vim : チェンジログ入力補助 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時36分
vimエディタ標準のファイルタイププラグインで、 チェンジログの入力を補助する機能を持っています。 ただし、ファイルタイププラグインなので、 特定のファイルタイプ(changelog)のファイルを開いた時のみ動作します。 (Windows, Mac)
Page java.vim : Java言語のシンタックスファイル 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時35分
Java言語標準のSyntaxファイルです。 このスクリプトは、設定により、そのシンタックスハイライトの機能を拡張することが可能です。 (Windows, Mac)
Page matchit.vim : 「%」による対応括弧へのカーソル移動機能を拡張 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時34分
プログラムのコードで一つのブレース、括弧に対応する ブレース、括弧やらを探し出して、その場所に移動する機能を強化し、 HTML、XMLのタグなど複数の文字からなる記号でも、 対応記号へのジャンプを可能にするスクリプトです。 (Windows, Mac)
Page mswin.vim : ウィンドウズアプリケーション風キーマッピングを使用できるようにする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時34分
mswin.vimスクリプトはvimエディタに標準添付されているスクリプトで、 このスクリプトを読み込むと、 「Ctrl-c」「Ctrl-p」によるコピー&ペースト、「Ctrl-s」によるファイル保存など、 マイクロソフト ウィンドウズ風のキーマッピングをvimエディタで使用できます。 (Windows, Mac)
Page spec.vimによるChangeLog作成支援 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時34分
specファイル用のファイルタイププラグインの機能を使用しての チェンジログの作成方法を紹介しています。 (Windows)
Page swapmous.vim : マウスの左右ボタン機能を入れ替え 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時33分
vimスクリプトで、マウスの左右ボタンの役目を切り替えます。 (Windows, Mac)
Page evim.vim : vimエディタを一般のWindowsエディタと同じように操作できるようにする 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時35分
このスクリプトはvimエディタの挙動を、MS-Windowsのエディタ風の挙動に変更します。 このスクリプトを利用すると、やや特殊な操作体系をもつvimエディタも、 他の数多くの一般のエディタと同じように操作できるようになります。 (Windows, Mac)
Page less.vim : lessコマンドの代わりにvimエディタを使用 作者: 小見 拓 — 最終変更 2009年12月24日 22時35分
Unixコマンドのless ビューアの代わりにvimを使用できるようになる スクリプトです。 ターミナル専用のスクリプトです。 (Mac Terminal Only)
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