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RltvNmbr.vim : カレント行からの相対行数を表示するプラグイン

作者: 小見 拓 最終変更 2009年12月06日 04時35分

RltvNmbr.vimは、カレント行からそれぞれの行が何行離れているかを表示するプラグインです。 (Windows, Mac)

概要

RltvNmbr.vim : Display relative line numbers
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2351

RltvNmbr.vimは、カレント行からそれぞれの行が何行離れているかを表示するプラグインです。

相対行数表示

インストール方法

まず、プラグインをダウンロードします。
次に、配布ファイルはgzip形式で圧縮されているので、 このファイルを何らかの解凍ツールによって解凍します。
最後に、解凍後、生成された「RltvNmbr.vba」ファイルをvimエディタで開き、 次のコマンドを実行してください。

:source %
:sourceコマンド
ファイル URL
RltvNmbr.vba.gz http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2351

使用方法

コマンドから使用する

RltvNmbr.vimプラグインでは、相対行数を表示するコマンドと、
非表示に切り替えるコマンド(無効にするコマンド)が用意されています。

まず、次の「:RltvNmbr」コマンドを実行すると、相対行数表示が有効になります。

:RltvNmbr

表示している相対行数の表示を消すには「!」をつけて、 「:RltvNmbr!」とコマンドを実行してください。

:RltvNmbr!
コマンド 説明
:RltvNmbr 相対行数表示を有効にする。
:RltvNmbr! 相対行数表示を無効にする。
:RN 相対行数表示の有効、無効を切り替える。

メニューから使用する

GUI版vimエディタを使用していて、メニューを表示している場合は、
メニュー項目でRltvNmbr.vimプラグインの機能の有効、無効を切り替えることもできます。

メニューで機能を有効に

注意事項など

必要なコンパイルオプション

このRltvNmbr.vimプラグインを使用するには、vimエディタが「+signs」オプション付きで コンパイルされている必要があります。
使用しているvimエディタのコンパイルオプションを調べるには、次のコマンドを実行します。

:version

描画が重い

相対行表示を描画しているのは、カレントウィンドウで表示している範囲の行のみですが、 カーソル移動が発生するたびに消去、再描画しているので、かなり重いプラグインになっています。 特に、素の「j」や「k」によるカーソル移動を多用する方には、ストレスのたまるプラグインです。

処理が重くて描画を途中で止めたい場合には、
「Control」キーを押しながら「c」キーで描画を停止できます。

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